冬ごもりと演劇と時々双子

今日は冬ごもりの話と演劇の話をします
タイトルまんまやんけーっていうつっこみは野暮というものですよ

我らが双子の場合
冬ごもり=冬休みに近いですね
寒いから極力外に出たくないという気持ちが強すぎて
結果冬ごもりみたいになってしまう…
というのが夢です(まさかの)

実際には鍋パーティーやるぞ~とか
前回も書いたように進学特別講座やるぞ~とか
クリスマスコンサートやるから来てね~とか
夜に初詣行くか~とか

おぉ・・・こうやって書いてみると以外と外出が多い

まぁそれ以上に多いのは課題なんですけどね(´_ゝ`)←
夏休み以上ではないかという声もあちらこちらから上がっています
私もそう思います、そこのお嬢さん。

夏休みの二の舞にはならないぞ(`・ω・´)
ということで今からコツコツ進めている(気になっている)

中には
数学の冬課題終わったぜー
とか言ってる若干キモチワルイ強者も

やだわ、ホントに


次演劇の話ね~

春にまた公演あります
詳しい日時はまだ不明ですが
脚本と配役を金曜日に無駄に時間をかけて決めました
違うんだ、決めるのに時間がかかったんじゃなくて
決めようって決めるのに時間がかかったんだ
今風に言うと部員全員でグダグダしてました☆

そんなことはさておき
ちょっとシステムを説明しておくと

秋の公演終了から今まで
私たちは各々コンクールに応募するための脚本を書いていたわけです
もちろん私も姉も書きましたよ

で、その中から春と文化祭の脚本を選ぶのです

そしてなんと!
我らが姉様の脚本が圧倒的に票を集めて文化祭の脚本に選ばれました
私なりに選ばれた理由を推測してみたところ
彼女の脚本が唯一(!)シリアスシーンが皆無という
始終観客が笑っているような脚本だったわけです

ちなみに作品のタイトルは
『キュウリは猫の手で、妖精は調理室で』

余談ですが私はシリアス路線一本でいきました

ということで文化祭は必見です!

春の脚本は我らが恋愛話隊長が書いた
『DOLL』
という脚本になりました
これもシリアス一本のかなりグッとくる作品です

気になる私たちの配役をご紹介しましょう

姉→瞳という名前の主人公の友達
妹→演出

妹演出だよwww


演劇部一同DOLLの繊細な世界観を表現できるよう
冬休み後から頑張って参りますので
どうか春の公演、しいては文化祭もご観劇下さい


結局宣伝かいな!
とかいうつっこみは野暮というものですよ



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